「どこでもW--Fi」エネループを電源に、W-SIMで無線アクセスポイントにする機械

W-SIM対応、eneloopで駆動する「どこでもWi-Fi」 （ケータイWatch）
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/42208.html

・IEEE802.11b/g、WPA-PSK（TKIP/AES）、WPA2-PSK（TKIP/AES）、WPA/WPA2 mixed PSK、WEP（128/64bit）サポート
・電源はACアダプタか、単3電池4本
・「eneloop」単3型4本と、eneloop用充電器が同梱
・PHSと無線LANの連続使用で、約2時間程度の動作
・70×110×30mm、約270g（eneloop含む）
・本体にeneloopの充電機能はなし
・価格は未定
・当初はW-SIM同梱で販売。今後単体販売も検討
・料金プランは新つなぎ放題（月額3880円）。どこでもWi-Fi向けの料金プランも検討中

PHS300のWILLCOM版ですね。W-SIMスロットのみなのでEMOBILEで使ったりは出来ないけど、
どこでも無線LANが使えるのがいいですね。
遅延がどの程度か分からないけど、過去の経験から言えばシビアなアクションゲームじゃなければ
PHSの速度でも十分です。

早く単体売りが来ますように。